児童69人の協力のもと、プール事故の再現検証

暑い日が続き、水が恋しくなる季節です。
子どもに限らず、大人も海やプールで楽しい時間を過ごしたくなるのでは
ないでしょうか。

京都市左京区にある小学校のプールで昨年7月、1年生女児が溺れて死亡した
という事故がありました。
京都市教育委員会が設置した第三者委員会は、この小学校のプールで非公開の
再現検証を実施したそうです。
事故が起こったときにプールにいた人数と同じ69人の児童がこの検証に協力を
しました。
児童のほかに、当時プールの監視にあたった教員3人も立ち会っての検証となったようです。
大型ビート版16枚を使った自由遊泳など事故が起こったときの状況を再現して
水中カメラを含む計11台のビデオカメラで撮影を行ったそうです。
また、児童らが参加した検証の後に、死亡した女児への救護措置の経緯も確認した
ということなのです。

子どもたちはプールの授業を楽しんで受けていると思います。
突然の事故で驚いた児童、そして今でも精神的なショックを受けている児童も
いるのではないかと思います。

二度とこのような事故が起こらないように、そして子どもたちが安全にプールの
授業を受けられるように、対策が必要になってくるのではないでしょうか。

参考にしたニュース記事
児童協力で事故再現検証 京都・プール小1死亡